整形外科との同時通院について
- 病院に何回も通院してるが改善しない
- 仕事が忙しく、病院に通えない。
- 湿布と痛み止め薬だけでなかなか回復しない
- 骨に異常がないといわれたのにずっと痛い。
- 待ち時間が長い。
整形外科と整骨院にそれぞれ得意な領域・施術があります!|大川市 あおば鍼灸整骨院
交通事故に遭われた際すぐにでも当院にお電話にてご相談にのることができます。
まずオススメしているのはまずあおば鍼灸整骨院に来院していただき、痛みの部位を検査しながらチェックします。
事故詳細、痛みの部位すべての症状、検査内容を記載した紹介状を持って整形外科へ行っていただきます。レントゲンやMRIなどで骨折などがないか詳しい検査をしていただき診断書を発行してもらう事が一番スムースです。
患者さまの症状、事故状況を文書にて説明できるので診断書作成にも伝え漏れなく記載できます。
医療機関(整形外科・病院)が得意な領域|大川市 あおば鍼灸整骨院
病院ではレントゲン、MRI、CTスキャン等、検査設備がとても充実しています。
身体の状態を把握し後遺症のリスクを減らす為にも、交通事故にあった際は必ず病院にて診断書を受け取りましょう!当院からの紹介状に交通事故による影響がでている部位、症状、検査内容を記載してますので、診察時に話忘れる事なく安心です。
病院の治療は湿布、投薬、(場合によっては痛み止めの注射など)がメインとなります。
※患者さまによっては事故後に不眠となり心療内科にも通院される事があります。その場合も当院の紹介状を持参していただいてます。
あおば鍼灸整骨院が得意な領域|大川市 あおば鍼灸整骨院
異常なし、原因不明こそあおば鍼灸整骨院にお任せください。
交通事故後に本人が身体に痛みや違和感を感じていても、整形外科レントゲンにおいて骨に異常がない限り、「原因不明(異常なし)」という診断になってしまうことがあります。
骨、軟骨に異常がなくても筋肉や靭帯などの軟部組織といわれる部分が損傷してる可能性があります。
これはレントゲンではわかりません。とくに深部の筋肉の損傷は、わかりづらいため病院で対応しようがない事があります。
病院や整形外科では、精密検査による症状の診断と痛み止め等の投薬等の担当を担っています。整骨院の担当する部分は、骨格や筋肉の「炎症」や「異常」を的確に発見し、後遺症が残らないように根本改善を目指します。医療機関から整骨院に転院、もしくは医療機関と整骨院を併院することは可能です。我慢せずにあおば鍼灸整骨院にご連絡ください。
・もし交通事故で骨折してしまってたら。
整形外科・病院等の医療機関で骨折と診断された後は、ギプスでしっかり固定し骨癒合が確認できるまで病院に通院しながら治療していきましょう。
交通事故によるケガに対するリハビリの重要性|大川市 あおば鍼灸整骨院
ギプスを外した後には、リハビリが重要となります。あおば鍼灸整骨院でのリハビリは、痛みが強く出ているお客様に無理に体を動かしたり、マッサージをしたりは一切致しません。
ギプスが外れた直後は骨折部分の筋力は低下し、むくみがあり、周囲の関節は拘縮とよばれる可動制限がでている場合があります。
当院では患部の新陳代謝を活発にして、支障なく日常生活に戻れるリハビリテーションも専門です。後遺症が残らないようにしっかりリハビリをしていきましょう!
当院は完全予約制です。交通事故リハビリの患者様は予約を特別に午後9時まで受付しております。安心して通院してください!
整形外科とあおば鍼灸整骨院は同時通院が可能です!|大川市 あおば鍼灸整骨院
交通事故の治療において整形外科に通院しながら、別の曜日にあおば鍼灸整骨院でリハビリを受けるのが回復への近道です。
まず整形外科で後遺症がでてないか定期的に医師による検査をおこないます。そこで痛み止め薬や湿布の処方もしていただきます。
それ以外の曜日は当院でムチウチ、軟部組織の回復、再発しない身体作りをしていきます。(同じ日に2つ通院はできませんのでお間違えのないように。)
当院では提携する整形外科がありそこに転院していただく事でより治りやすい環境を整える事が出来ます。
執筆者:
院長 田中和樹
国立大学医学部を志して浪人中に、自身の施術技術のみで患者さまを笑顔にする師匠と出会い開眼。
当時全国14校しかない養成校を卒業。福岡帰郷後は やまむら整骨院 大塚整骨院分院長のち、あおば鍼灸整骨院開業 業界歴20年以上、開業まで施術数のべ10万人以上。
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